世田谷区 令和5年度 省エネ・再エネポイントアクション事業 省エネ・再エネをして、世田谷区で使えるせたがやPayポイントをもらおう! 世田谷区 令和5年度 省エネ・再エネポイントアクション事業 省エネ・再エネをして、世田谷区で使えるせたがやPayポイントをもらおう!

参加登録期間

  • 夏の省エネコース

    令和5年6月15日〜令和5年8月31日

  • 冬の省エネコース

    令和5年9月15日~令和5年11月30日

    ※夏の省エネコースの参加者は令和5年10月1日から

  • 再エネでんきコース

    令和5年6月15日〜令和6年2月29日

省エネ・再エネポイント
アクションとは?

参加登録をして、電気やガスの使用量削減や、環境性の高い再生可能エネルギー電力への切り替えに取り組むことで、省エネ・再エネポイントを獲得できます。
獲得したポイント数に応じて、せたがやPayポイントをお送りします。
(省エネ・再エネポイント1ポイントにつき、1円分のせたがやPayポイント)

なお、本事業は神奈川県三浦市の区有地に設置した「世田谷区みうら太陽光発電所」で発電した電気を売却して得られた収益と、気候危機を着実に実行していくため、
令和4年度より創設した「世田谷区気候危機対策基金」を活用して実施します。

コースについて

先着2,500世帯・事業所
夏の省エネコース

参加登録期間
令和5年6月15日〜令和5年8月31日

  • 対象

    世田谷区在住者(世帯で申込み)
    世田谷区に事業所をもつ事業者(事業所単位での申込み)

  • 取組内容

    8月,9月の2か月、家庭や事業所で電気やガスの使⽤量削減に取り組んでいただきます。

  • 結果報告

    令和5年9月1⽇〜令和5年11月30日の間に取り組み結果を報告していただきます。

    ※電気やガスの令和4年と令和5年の8月,9月の検針票等(Web検針票含む)が必要となります。

  • 獲得できるポイント

    電気、ガスそれぞれの削減達成に応じてポイントを獲得できます。

    • 参加登録と結果報告
      500ポイント
    • 削減達成
      3%以上6%未満
      500ポイント
      6%以上10%未満
      1,000ポイント
      10%以上15%未満
      1,500ポイント
      15%以上
      2,000ポイント
  • 省エネグランプリ

    CO2削減量が⼤きい参加者(世帯)を表彰いたします。

\夏・冬の両方参加OK/

※夏の省エネコースに参加される方で、冬の省エネコースにも参加される方は令和5年10月1日(日)から参加登録いただけます。

先着2,500世帯・事業所
冬の省エネコース

参加登録期間
令和5年9月15日〜令和5年11月30日

※夏の省エネコース参加者は令和5年10月1日(日)から参加登録開始

  • 対象

    世田谷区在住者(世帯で申込み)
    世田谷区に事業所をもつ事業者(事業所単位での申込み)

  • 取組内容

    11月,12月の2か月、家庭や事業所で電気やガスの使⽤量削減に取り組んでいただきます。

  • 結果報告

    令和5年12月15⽇〜令和6年2月29日の間に取り組み結果を報告していただきます。

    ※電気やガスの令和4年と令和5年の11月,12月の検針票等(Web検針票含む)が必要となります。

  • 獲得できるポイント

    電気、ガスそれぞれの削減達成に応じてポイントを獲得できます。

    • 参加登録と結果報告
      500ポイント
    • 削減達成
      3%以上6%未満
      500ポイント
      6%以上10%未満
      1,000ポイント
      10%以上15%未満
      1,500ポイント
      15%以上
      2,000ポイント
  • 省エネグランプリ

    CO2削減量が⼤きい参加者(世帯)を表彰いたします。

\夏・冬の両方参加OK/

※夏の省エネコース参加される方で、冬の省エネコースにも参加される方は令和5年10月1日(日)から参加登録いただけます。

先着250世帯・事業所
再エネでんきコース

参加登録期間
令和5年6月15日〜令和6年2月29日

  • 対象

    世田谷区在住者(世帯で申込み)
    世田谷区に事業所をもつ事業者(事業所単位での申込み)

  • 条件

    令和5年4⽉1⽇以降に環境性の⾼い再エネ電⼒への切り替え、
    「せたがや版 RE100」に賛同すること。

    ※環境性の⾼い再エネ電⼒については、ホームページにてご確認ください。
     なお、世⽥⾕区で取り組んでいる⾃治体間連携による⾃然エネルギー(電⼒)も対象です。
    ※夏・冬の省エネコースと再エネでんきコースの両⽅に参加することができます。

  • 獲得できるポイント

    10,000ポイント

省エネ・再エネポイント
アクションの
リーフレットを
ダウンロードいただけます!

夏のリーフレットをダウンロードする 冬のリーフレットをダウンロードする

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お持ちでない方は、Adobe社のサイトからダウンロードしてください。

参加者の声

参加者の CO2 削減量 65,368.27kg

昨年度の省エネポイントアクションの参加者全体で、
およそ7,428本のスギが吸収するCO2を削減しました。

※40年⽣のスギ⼈⼯林1ヘクタールが1年間に吸収するCO2の量は約8.8トンです。
なお、1ヘクタールに1,000本の⽴⽊があると仮定しています。
※参加者全体の令和3年と令和4年の電気・ガスの使用削減量をCO2に換算した数値です。

  • かわしま さん

    洗濯機の乾燥を使う回数を減らし、食洗器の乾燥も途中で止めるなど、必要以上に乾かさないよう気を付けました。

  • ラベル さん

    ながらでつけてしまうテレビの所に「節電中」や、他の所にも「消して!」のラベルをはりつけました。

  • k.sato さん

    テレビの画⾯を省エネモードに設定。使⽤していない部屋の照明は極⼒消灯。使用している部屋の照明は生活に支障のない限り減光。夏は入浴をシャワーにし、洗い物時の給湯温度を1〜2度下げました。

  • ひろすけ さん

    子どもも一緒に取り組み、お互いに声を掛け合って、こまめに電気を消したり、お⾵呂にすぐに⼊り追い炊きを少なくしたりすることができました。電⼒不⾜について、家族でも話題にすることが増えました。

  • carl さん

    電球をLEDに変更したり、天気の良い⽇に洗濯をして乾燥機をあまり使用しないなどを心がけて使⽤量を削減できました。

  • オレンジママ さん

    シャワーヘッドを省エネタイプ(節水タイプ)のものに変更しました。

  • T も さん

    お米を炊く時はまとめて炊飯してみたり、給湯器の設定温度を低くしてみたりしました。

  • きぬこ さん

    使⽤時以外は給湯器の電源を切るようにしました。使⽤量だけでなく、給湯器の劣化防⽌にも期待しています。

  • ユミコ さん

    エアコン・冷蔵庫の買い替えで電気使⽤量を減らすことができました。

せたがやPayとは?

せたがやPayとは、
世田谷区のお店を応援する
地域限定の
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  • STEP 1
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  • STEP 2
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  • STEP 3
    支払い

    お店のQRコードをスキャンして支払います。

よくある質問

事業全般について

A世田谷区民の省エネ・再エネ行動を推進することを目的として実施している事業であり、世田谷区民や事業者が電気・ガスの使用量削減や再エネ電気への切り替えに取り組み、その結果を報告することで結果に応じてせたがやPayポイントを贈呈する事業です。

A世田谷区内の在住者、事業所が対象となります。
また、参加申し込みにはせたがやPayのアカウントが必要となります。

A紙のリーフレットはまちづくりセンター等で配架されています。リーフレットのデータは公式HPや区HPに掲載されていますので、そちらをご覧ください。

A削減率に関わらず、報告書に不備がなければ、報告書提出ポイントを付与いたします。さらに、電気・ガスそれぞれの削減率に応じて、追加でポイントを付与いたします。
また、電気またはガスのどちらかのみの参加も可能です。

A可能です。ですが、夏の省エネコース参加者で冬の省エネコースに参加予定の方は令和5年10月1日からの受付となります。

Aメールが確認できない理由として、以下のような理由が考えられます。

・最新のメールが受信できていない。
・迷惑メールや別のフォルダに振り分けられている。
・データ容量がいっぱいでメール受信ができない。
・迷惑メールと判断されてしまい、受信拒否や自動削除されている。

本事業より送信されるメールは以下のドメインとなります。
「@point-action-setagaya.city」

参加登録について

A冬の省エネコースが先着2500世帯・事業所
再エネでんきコースが先着250世帯・事業所となります。
定員に達した時点で申し込みを締め切らせていただきますので、ご了承ください。

A 夏の省エネコース
令和5年6月15日(木)~令和5年8月31日(木)

冬の省エネコース
令和5年9月15日(木)~令和5年11月30日(木)

再エネでんきコース
令和5年6月15日(木)~令和6年2月29日(木)

Aポイントの受取先となるせたがやPayの会員番号のことです。
せたがやPayアプリを開き、左上のアイコンより表示される16桁の番号となります。

Aお申し込みいただいた際に、事務局より仮参加登録受付メールが届きます。
その後、参加登録から2週間から1か月程でメールにて参加登録通知を送付いたします。

A参加登録後に送られてくる仮登録メールに訂正箇所を記載して返信していただければこちらで修正いたします。

A申請内容に不備がなかった場合、先に申請されたものが有効となります。申請の取り消し等は不要です。

A令和5年と令和4年の電気やガスの検針票となります。冬の省エネコースは11・12月分が必要となります。
また、再エネでんきコースは再エネ電力への切り替えがわかる資料が必要となります。

※11・12月分は使用期間に11月・12月の日付が1日以上入ったものとなります。

A申込みサイトの利用にあたって、費用は発生しません。
ただし、申込みサイトを利用するために必要な通信費用は、利用者の負担とします。

A冬の省エネコースは11月以前に引っ越してきた場合は参加可能です。ただし、昨年の引っ越し前住所での電気やガスの検針票が必要となります。

A昨年の検針票の提出が参加条件となりますので、参加はできません。

Aインターネット以外での申し込みはできません。

A住民票等の身分確認書類は不要です。

取り組み期間について

A取り組み期間は冬の省エネコースが11月・12月の2か月間となります。
また、取り組み期間の変更はできません。

A本事業公式サイト内の参加者の声を参考にされてはいかがでしょうか。
また、省エネについて相談できる窓口もございます。(下質問参照)

A うちエコ診断(家庭向け)
インターネット上でご家庭のエコ診断ができます。
また、環境省の公的資格を持った「うちエコ診断士」からアドバイスを受けることも可能です。
詳しくはうちエコ診断のHPをご覧ください。

無料省エネ診断(中小規模事業所向け)
技術専門員が直接事務所をお伺いして使用状況を診断し、省エネに関する提案や助言を行います。
詳しくは、事業所の省エネ診断のHPをご覧ください。

結果報告について

A 冬の省エネコース
令和5年12月15日(金)~令和6年2月29日(木)

A該当月の日付が1日でも含まれていれば検針票として使用できるため、月の前半の日付が入った検針票で報告が可能です。
(12月分:11/15~12/15など)

AWEBで検針データを確認できる場合は、画面を印刷したものを写真で撮影するか、画面のスクリーンショットのデータを提出してください。
なお、WEB検針票は、遡って閲覧できる期間が1年前までに限られていることがあるため、印刷やデータの保存は早めに行うことを推奨します。

A使用日数(使用期間)が不明な場合は使用日数を一律31日とします。
報告の際の使用日数欄には31と記入してください。

A会社によっては11月分の検針票の使用期間に11月の日付がない場合があります(使用期間9/21~10/20など)。11月分としては有効なのは使用期間に11月の日付が1日以上入っているものとなりますので、今回の場合だと11月分として使用できません。11月分として使用できるのは、12月分検針票(使用期間10/21~11/20)または1月分検針票(使用期間11/21~12/20)となります。

Aはい。どちらでも問題ないため、削減率の高い方を11月分として報告いただいてもかまいません。

A電気とガスで使用期間が異なってもかまいません。ただし、電気・ガスそれぞれで令和5年と令和4年の使用期間が15日以上重なっている必要があります。
例:令和5年11月電気(10/21~11/20)、令和4年11月電気(11/21~12/20)は不可

A11月分とは検針票の使用期間に11月の日付が1日以上含まれていることを指します。検針票の数値から11月の日付の部分だけを日割り計算で算出する必要はなく、検針票に記載のとおりの使用日数・使用量で報告してください。
※日割り計算をして自分で数値を算出して報告された場合、その数値での受付は不可となります。

A申請者と検針票の契約者は同一であることが基本となりますが、氏や住所などから同一住所・世帯と判断できれば問題ありません。

A氏・住所等から同一世帯の検針票と確認できれば受付可能です。

A氏・住所等から同一世帯の検針票と確認できれば受付可能です。

A氏・住所等から同一世帯の検針票と確認できれば受付可能です。

A申請時の住所が「世田谷区内」で、結果報告のタイミングで「世田谷区外」へ転出していた場合、取組み時点の住所が検針票等で「世田谷区内」と確認できれば対象となります。

ポイントについて

A 参加登録申請までにせたがやPayアプリをダウンロードし、アカウントを作成する必要があります。
アカウント作成方法はせたがやPay公式HPをご確認ください。

A基本的に申請者とせたがやPayアカウントは同一としております。所持していない場合は一つ上の質問をご確認いただき、アカウントを作成するようお願いします。

AせたがやPayアプリを開いていただき、左上のマークより見ることができます。
詳しくはせたがやPay公式アプリをご覧ください。

Aポイントの有効期限は6か月となります。

A本事業ではせたがやPay以外のポイントの付与や現金の配布はできません。

AせたがやPayが利用できる店舗についてはこちらをご覧ください。

A 冬の省エネコース
令和6年3月末頃

再エネでんきコース
令和6年2月29日(木)までの申請分→令和6年3月まで

AせたがやPayのアプリやHPの会員ページなどで確認できます。

A省エネグランプリを獲得された方には、ポイントの追加付与はございませんが、当事務局より賞状を送らせていただきます。

省エネ・再エネポイント
アクションの
リーフレットを
ダウンロードいただけます!

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問い合わせ先

世田谷区 省エネ・再エネポイントアクション 事務局
公式サイト:https://point-action-setagaya.city
電話番号:050-5536-7531(9:00-18:00 土日祝日を除く)電話番号:050-5536-7531(9:00-18:00 土日祝日を除く) メール:お問い合わせフォーム
住所:東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー(阪急交通社内)